10月23日(土)、24日(日)にベターベビーワンデイ・コースの「読み」と「算数」を東京で開催しました。

 「最初にどのプログラムから始めたらいいでしょうか?」という質問に、フィラデルフィアの人間能力開発研究所は「読み」のプログラムと答えます。
 「読み」のカードは文字を書けばいいだけなので、お母さん、お父さんにとって、「読み」のカードを作成するのが一番簡単であり、子どもにとって「読む」ことはすべての知識を獲得する基礎力となるからです。

 単語のカードから始まり、最後は手作りの本まで、いろいろな段階の教材を展示し、参加者に「読み」のプログラムをどのように進めるか実際に見ていただきました。
 1964年に「赤ちゃんに読みをどう教えるか」という本を出版し、乳幼児に「読み」を教えるのはとても簡単なことであるとグレン・ドーマンは書いたのです。 その本を読んだお父さん、お母さんから「算数も子どもに教えたいが、どのようにしたらよいのか」という質問が寄せられました。
 この質問に答えを出すのに、10年の月日がかかってしまったとグレン・ドーマンは後に述べています。 それがドッツを使って数の事実を教えるという「算数」のプログラムです。

 2日目の「算数」のプログラムでは、ビデオでの講義のほかに、実際に家庭でプログラムを行っている2家族が会場でデモンストレーションを行いました。 6カ月の赤ちゃん、3歳、小学校1年生と、いろいろなレベルのプログラムを披露しました。
  
 参加者の皆さんが、ドッツ、数字を教えた後に、どのように算数のプログラムを進めて行ったらいいかのヒントを得られる内容でした。

 来年上半期のベターベビー ワンデイ・コースの日程も決まりました。 「読み」、「算数」のプログラムは来春の開催になります。 
 また11月27日(土)「運動」、28日(日)「音楽、外国語、栄養など」は現在申込みを受け付けています。 どうぞご参加ください。




 「読み」プログラム参加者の声

 楽しく、リラックスしてやること、そして子どもの早い成長を楽しむことが大切だと思った。そして、自分に自信が持てるようになりました。(R.S.)

 今までは何を何枚見たとか、わかっているのかな、と不安な気持ちでしたが、今は先に進めようと前向きな気持ちになれました。そして、デモンストレーションで生き生きとした子どもの顔が見れたと、子どもは本当に学びたがっているんだなぁ、と実感しました。(N.S.)

 普段の子育てで疑問に思っていたことを個別に相談し、解消できたことはよかったし、ライブでデモンストレーションもよかった。(Y.Y.)
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 実際のデモンストレーションとその親の作ったカードの実物を見ることができたのがよかった。(Y.T.)

 “教科書的” “マニュアル的”ではなく、“創造的な”子を育てるのに役立つことを教えてくれる。(T.I.)

 本だけの理解より、はるかに柔軟な情報が得られました。(N.K.)

 「算数」参加者の声

 「母親には特別な力が備わっている」というグレン・ドーマンの言葉。理屈や周囲に惑わされず、自らの直感を信じて子どもを育てて行こうと思った。(T.K.)

 デモンストレーションでおもしろいアイディアを見ることができました。(Y.S.)

プログラムの進め方で、本ではわからない重要なところがわかった。(N.K.)
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 日々の中で段々と自己流になって基本的なことを忘れがちになっていることに気づかせていただいた。まず子どもの意見も聞いて、互いに幸せな取り組みにしようと思う。(T.I.)