6月12日(土)、13日(日)に、東京でベターベビー ワンデイ・コースが開催されました。
  


 「読み」と「百科事典的知識」のプログラムに関しての講義でした。

 「読み」の講義では、参加者は子どもに読み方を教えるためになにをしたらよいかを学びます。 実際に大きなカードに子どもの名前を書いたり、それを他の参加者と見せ合ったりと、内容はただビデオの講義を聴いているだけではありません。

 「百科事典的知識」のプログラムは、ビッツカード(絵カード)を使ってあらゆる情報を子どもに教えることの意義ややり方を学びます。


 今回はこの「百科事典的知識」の日にライブのデモンストレーションがあり、2家族が家庭で楽しくやっている様子を参加者のみなさんの前で披露しました。 1歳児から小学3年生まで、幅広い年齢の4人の子どもたちがデモンストレーションをしたので、さまざまなレベルのプログラムを見ることができました。 この日は「運動」のプログラムの日ではなかったのですが、子どもたちは最近できるようになったブレキエーションのわざも披露してくれました。

 どのようにプログラムを進めていくか過程がわかるように、どちらの日もプログラムを始めるころに使うカードから、さまざまな段階の手作り教材を展示しました。 休み時間に参加者はその教材を手にとって見たり、スタッフに質問をしたりしていました。


 今回は5日間のベターベビーコース修了後、子どもと一緒に参加するティーチング・クラスを目指す参加者がほとんどでした。 



 参加者の声

 教材を自分で制作するイメージがイマイチつかめていなかったのですが、
  実際にたくさん見せていただいて、すごく参考になりました。
  それから、「読み」の大切さ、カード、本の作り方など、具体的に理解できました。(K.S.)

 実際に作られたプログラム教材を手にとって見ることができ、
  進め方も具体的なイメージが出来たこと。
  デモンストレーションを見れたことも同様の理由でよかったです。(O.Y.)

 親子で楽しい時間を過ごす、という気持ちでいることが何より大切と感じました。
  デモンストレーションなど成功しているご家庭の様子が伺えたのもよかったです。(N.Y.)
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 家でやっていたときは、「カードを見せなきゃ」、「見てくれたかな」、
  という一点だけをとりあげて、常に あせってしまっていましたが、
  ドーマン氏の講義を受けて、ビックピクチャーでとらえた場合に
  結果はこうなるというのをいやという程見せられたせい か、
  デモの家族が見せてくれた教材、やり方を見て、話も聞けたせいか、
  以前よりもちょっと気が楽になった気がします。(M.N.)