グレン・ドーマンの息子で、米国フィラデルフィアの人間能力開発研究所の副所長ダグラス・ドーマンが来日し、3月13日(土)神戸アシックス本社で講演を行いました。



 午前中は、脳に障害のある子どもの両親を対象に講演しました。 子どもの脳が正常に発達していないことが原因である場合、今できないことがあっても、訓練によってできるようになる可能性があることについて話をしました。

 午後は子どもの脳の発達のためには身体を動かすことが重要だという話と、ダグラス・ドーマンの著書「赤ちゃんを泳がせよう」にまとめられているベビースイミングと脳の発達について話しました。

 後半は家庭でどのように始めるか、進めるかについて、自分の子どもを育てた経験談も交えながら話をしました。

 午後の講演の最後には、神戸近郊に在住で、ドーマン・メソッドのプログラムを家庭で行っている子どもたちが、ブレキエーション(うんてい)の技を披露しました。





参加者の声

午前の部:

 親子で楽しみ、決してあきらめることなく進んでいく勇気をいただきました。

 可能性を見せてもらいました。

 書籍はすでに読んでいましたが、「動くことが脳の発達にとって大変重要であること」を再認識でき、今後の子育てにおいても大変ためになりました。

 脳障害児にとっての酸素の重要度を知ることができました。

午後の部:

 楽しく熱意を持って教えることの大切さと、わが子の可能性を信じることの大切さを学びました。

本を読むだけでは分からなかったことが、写真など見ることで具体的になりました。

家のお風呂で早速試してみたいです。