2008年6月21日(土)に神戸で6月22日(日)に東京でコース説明会を開催しました。

 「あなたの脳障害児になにをしたらよいか」コースは、米国フィラデルフィアの人間能力開発研究所では年に数回、世界中の脳障害児の両親を対象に開催されています。日本では年に1回、毎年1月末から2月にかけて開催されます。脳障害とは何か、子どもの脳の発達と診断、いかにして脳を発達させて機能を引き出すかなどを学びます。

 コースを受講しようか迷っている親御さんはさまざまな疑問をもっていらっしゃいます。

  自分の子どもがこのコースの対象になるだろうか。
  来年1月のコースまでに何かできることはあるのだろうか。
  大変なプログラムと聞いているが、自分でもできるだろうか。

 コース説明会では、人間能力開発研究所の紹介にはじまり、プログラムの基本概念と枠組みを説明しました。そのなかでは、研究所のプログラムを行なっている子ども3人の様子を両親がまとめた映像を上映し、生まれてからの成長と発達を通して研究所のプログラムの成果を実際にご覧いただきました。

 参加者の皆さんは、なによりも研究所のプログラムを体験した日本の家族の貴重なお話にも耳を傾けていらっしゃいました。
プログラム経験者のお話

 それまでの疑問もスタッフに質問し、今日から始められることを手に、参加者の皆さんにはお帰りいただくことができました。

 このたび参加いただいた皆さんからは、「自分の子どもには可能性があると分かってよかった」「プログラムを少し具体的にイメージできた」「希望がもてた」「3家族の映像がとても参考になった」など感想をいただきました。

 札幌では8月30日(土)に開催いたします。東京と神戸では秋にも開催する予定です。日程が決まりしだい、会員向けの季刊誌「虹」・「ベターベビーレター」とホームページでご案内いたします。